感知力
(気づきに鋭くなる創造的思考技術)




いまは、かってないほどの流動の時代です。
日本では、子供が減り老人が増え全体としては人口が急激に減っていくという社会構造になりました。
ビジネスでは、全世界が相手の容赦のない競争が続きます。
ITの急激な進歩は、まさに爆発的です。加えて、全世界としては人口が増え続けています。

これらを背景として現れてくる変化は、初めはわずかでも顕在化すれば止めようのない激流となり、また次の変化を
呼び起こします。
皆様は、このような時代にいるのです。

これから感知力として述べるものは、
    気づきに鋭くなり、
    起こってくる問題の本質を的確に捉え、
    それに創造的に対処する
ための、系統的な思考技術です。

感知力という名前は、1995年頃プレジデント社から筆者が出したものです。当時は、感知力という言葉は造語に近いものでしたが、昨今は違和感のないものになりました。
今回述べるものは、骨格は踏襲しながらその後の考察をブラッシュアップして加えたものです。

内容の詳細は、youtubeでP.Pを用いた画像で説明いたします。
次に、その案内図を表示しておきましょう。


                                              
感知力講座 : youtube への案内掲示板       
 感知力(創造的思考法):序説  気づくとは何か(01)  考えを固定化するループ(02)
 考えを固定化するループ:続き(03)  創造性について  類似の階層について
問題とは何か     
     
     
     
     
     






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