考える道筋の視覚化
創造性を展開する具体的対象を、教育とします。このとき、知識あるいは論理の伝達の難しさが、教育における問題の本質として浮かび上がります。この問題に対し創造的に応えたものが、次のように名付けた新しい教育方法論です。
動的視覚化方法論(動視化)
そして、創造性の追及の過程でいろいろな現象に目を凝らすとき、気が付いた内容をまとめたものが、
エッセイ
です。5つの流れに分けて述べています。その中の一つは、創造性開発の方法論でもあります。
さらに、創造の具体的対象を図形とし、色々な形式の創造的図形発生法をまとめたものが、
デジタルミュージアム
です。
このHPは、上にあげた3つが主な内容です。
全体の構成は、次のようになっています。
1. 全体の説明(トップページ)
2. エッセイ
3. 理の視覚化
数学を中心に、理の内容の動的視覚化例を示す
4. 美の視覚化
デジタルミュージアム
5. 研究所紹介
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